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[vol.2]ルックJTB 北欧ツアー企画担当 久下真代さん/長谷真香菜さん(1/4)2008.5.23

大自然が織りなす雄大な景観が魅力的な北欧各国は、優れたデザインを生み出す国々としても広く知られています。「ルックJTB」では、美しい自然と北欧デザインをテーマにしたパッケージツアーを数多くラインアップ。人気上昇中の北欧ツアーについてルックJTB・ヨーロッパ部の久下さん、長谷さんに語っていただきました。

──ここ数年、北欧がブームとなっているようですね。フォートラベルにも、美しい写真とともに北欧旅行の旅行記をアップされる方が増えています。人々を魅了する北欧の魅力とは何なのでしょうか。
- 久下さん:
- やはりノルウェーの壮大なフィヨルドをはじめとした自然が大きな魅力だと思います。また、ストックホルムやコペンハーゲンなど、北欧の都市はどこも街並みが美しく歩いていて楽しく、文化が豊かで福祉などが充実していることもあって、人々に落ち着きがあります。私が昨年5月にコペンハーゲンに訪ねたときには、公園や緑の中でおしゃべりをしながら日光浴をしている市民の姿をよく見かけました。そういうリラックスした雰囲気というのは日本にはないものですよね。治安もいいですから安心して旅が楽しめる点も魅力だと思います。
──北欧というと福祉面など社会体制が整っているイメージがあります。北欧の人たちはどんな人たちなのでしょうか。
- 久下さん:
- 北欧の街は、東京はもちろん、パリやローマとも異なり、良い意味で田舎、そこで暮らす人々も親切でいい人たちです。外国からの訪問者にやさしく、旅の途中、彼らと接すると人柄の良さを感じることができると思いますよ。
北欧の人たちは真面目ですが、ガツガツしていません。お金を使わずに人生を楽しむ方法を知っている人たちなのです。2006年にイギリスの大学の心理学者が公表した「国民の幸福度調査」(世界178カ国が対象)の結果では、デンマークが1位にランキングされました。フィンランドが6位、スウェーデンが7位、ノルウェーが19位と北欧各国はすべて上位にランクインしています(日本は90位)。北欧の人々は、自らを幸せだと感じていることをこのデータからも知ることができます。質の高い豊かな生活から生まれるゆとりといったものを旅をしていると実感されることでしょう。

──北欧の場合、パッケージツアーと個人旅行の割合はどの程度なのでしょう?
- 久下さん:
- 2:1くらいですね。添乗員付きのパッケージツアーは中高年の参加者が多く、スイス旅行と同じようなイメージですね。中高年層は旅の目的が自然で、フィヨルド観光の入っているコースが人気です。海外旅行が初めて、またはヨーロッパ旅行が初めてという方で、北欧に行かれるという方は少数です。イタリアやフランス、スペインなどに何度か行かれた後、「次は北欧」という方が多いですね。
北欧は周遊型パッケージツアーで自然を楽しむ旅とフリーな旅で街を楽しむという2つの旅のスタイルがあります。
──北欧のホテルはどういった感じなのでしょうか。
- 長谷さん:
- 北欧のホテルは、飛び抜けてゴージャスなホテルは少なく、反対にあまりクオリティの低いホテルもありません。グレードがコンパクトにまとまっていて、大きな差が感じられません。また、客室内にムダなものはあまり置いてないのも北欧の特徴です。バスルームに用意されているアメニティでいえば、シャンプーは全身用のものが多いです。また、北欧各国はエコロジー大国ということもあり、アレルギーをもつ人に配慮してカーペットの敷かれた部屋を少なくしているホテルもあります。
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株式会社 JTBワールドバケーションズ ヨーロッパ部 企画第1チーム
久下真代さん
(写真右:「自然紀行北欧」ご担当)
『2004年入社。入社1年目よりヨーロッパ企画チームに配属され、北欧・ロシア方面を担当して丸3年。プライベートでも北欧雑貨が大好きです。』
長谷真香菜さん
(写真左:「北欧デザインな旅」ご担当)
『旅行の企画に憧れ、2005年に他業界より転職、ヨーロッパ企画チームに配属。現在は北欧・ロシア方面やクルーズ商品を担当。行きたくなる商品、行って良かったと感じてもらえる商品を作れるよう日々がんばっています。』
40年分のありがとうを、みなさまへ
2008年、ルックJTBは40周年。ご参加いただいたお客様はついに2500万人を超える見込みです。40年分の感謝を込め今まで以上に楽しく快適な海外旅行をお届けしてまいります。
ルックJTBオフィシャルサイト
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